2014年9月30日火曜日

買っちゃった。

あー、幼少期の記事を書き終えて、なんだか楽しさがないなぁと思い返してます。

さてさて、気分転換にライトなのをアップします。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・

ついに、買いました。

ウェアと     まだ 上だけ

シューズ


ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

はい。まちがいなく、形から入るタイプです(*≧艸≦)
クラブはまだ見てるだけです。らめ

今は、シューズの裏は金属の金具でないのですね。


取り替えも簡単そうです。予備も3個ついてました。

時代を感じます(笑)

ウェアの下は、スカートにします!
きっとスカートの方が、優雅に女性性も楽しめるから。ボールを拾う時、かがむ時、テレビで見る女子プロの美しい所作にキュンとします。

優雅に楽しむも目標のひとつです。

さて、今夜は打ちっぱなしデビューです。


今日も楽しい一日に決まってる(*^∇^*)




幼少期 2 ~かのんになるまで~

幼少期1からの続きです。


普段はなんとなくだれかと常に会話をしているようでした。何ってわけではなく、なんとなく、1人で頭の中で会話を続けるような感覚です。きっと、物心ついた時にはもうすでにそうだったように感じます。私にとってそれが普通でした。実際におとなしく、あまり話さない子供でした。いつもひとりでぼぉーっとしてると親には思われていたようです。何度呼んでも返事をしないので「いい加減にしなさい!」と怒られることが多かったです。私としては誰かと話してるので、話しかけられても聞こえないのです。突然いい加減にしなさいと怒られるので、いつも大人は急に怒ると思ってました。

今思うと私が話していたのは、ハイヤーセルフだったようです。ハイヤーセルフと話すことで、バランスをとっていたのかもしれません。
魔法が使えると真剣に思っていて、「なんで使えないんだろう?おかしいな。使えるはずなのに。」って思ってたくらいですから(笑)でも子供はだれでもそう思いますよね?あれ?違う?💦
ハイヤーセルフが話し相手になってくれたおかげで無口になりがちでしたが、周りに対しておかしなことは言わなくなったので、病院に連れて行かれずに済んだのかもしれません。


そして、小さい頃から絵本や本をよく読みました。とくに小学生の高学年にかけて、たくさん読みました。楽しいという感覚はあまりなく、とにかく学校の図書室、区の図書館で借りては、読みあさってました。その時代は手書きの図書カードで、すごいスピードでカードが更新されました。その頃、友達はコックリさんをして遊んでいましたが、私は一度も誘われることなく経験しませんでした。

中学になる頃には他の子との違いを感じ、どうしたらあの子たちみたいになれるのかばかり考えていました。趣味を合わせたり、行動を共にしましたが、感情がついていけず、どこか大人びてるとか、落ち着いてると言われるようになり、やっぱり違いは埋められず、ガッカリしていました。
その頃から両親の仲が悪くなり、いつしか、母親を守ることで自分の価値を見出そうとしていました。そのために大好きだった父のことを嫌いになることが必須でした。思春期の影響も手伝って、敵対心を持ってしまいました。いなくなればいいと思っていたことは、あとになって罪悪感として、心に重くのしかかっていました。

また、みんなと私の間に薄い透明の膜のようなものを感じ、立っていても自分だけが宙に浮いていると感じていました。まるで、透明のシェルターのようなものの中で生きている感覚です。

神戸で事件あった時、犯人が自分のことを「透明な存在」と言っていたのを聞いて、自分の中の非現実的な感覚と重なり、恐怖を覚えました。今のところ何も事件を起こしていないことにホッとしたのを覚えています。

また、幼い頃から一度もなりたいものが見つからず、困ってました。大きくなったら何になりたいかと質問を何度かされましたが、なぜみんなすぐに答えることができるのかわかりませんでした。その場その場で、隣の子のマネをしてごまかしてました。
そして中学では、愛人になろうと思ってました。そのころはまだ援交とかないです。なのに愛人の思考って…。本当の意味を理解していなかったとは思いますが、とても冷めた子供だったようです。何か明るいものに向かうことを避けていたようで、今思うと、自分の中に幸せになることに対しての抵抗がありました。

思春期特有の不安定さがこの頃とても強かったです。
でも、ありがたいことに恐ろしい現象は、少なくなりました。そして、成人して、子供が生まれるまでは年間に数えるほどしか、霊障には会いませんでした。

長い間読んでくださり、ありがとうございました。



2014年9月29日月曜日

幼少期 1 ~かのんになるまで~

今の私に至るまでを少しずつ書いていきます。あ、壮絶とかではないです。
どうってことないですので、お時間ありましたら、読んでください。案外真面目に書きます(笑)


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自分が他の子と違うなと自覚し始めたのは、小学2年生くらいでした。

小さい頃から出かけると必ずと言っていい程具合が悪くなりました。肩が急に重くなり、気分がどんよりして、胸がムカムカするのです。しばらくすると治るので、そのままほっておきましたが、肩があまりにも重いので、手でパッパッと払うことにしたら、これが案外効果的でした。さらに自分で進化させ、「どっかいって!」と心で叫ぶようになりました。本能的に何かの存在を感じていたようです。自然に除霊をしていたのだと思います。

ある時は、家の飾り棚の中の人形が「こっちを見てる!」と騒ぎ出しました。
今となっては真実はわかりません。もしかしたら、ただのヒステリーだったのかもしれません。でも今思い出してもリアルにどんな人形でどんな動きだったのか思い出せるのです。オランダのお土産の人形がこちらにグルーっと首を回して私を見るのですよ。それも何度も。往復で。
ぎゃあーーーー!ですねよ。
家族は「そんなことはない」と取り合ってくれませんでしたが、あまりにも私が泣き叫ぶので、しぶしぶ人形を処分してくれました。自分が変な子だと確信を持ち始めたのがこの頃でした。

そして、さらに石に顔が視えるようになりました。しかも、その顔の人の性別、年恰好、その時の感情が、なぜかわかるのです。
例えば、黒い顔のおヒゲのおじさんがすごく怒ってる!とか若いお母さんが悲しそうには泣いてるとか…。
全ての石に視えるわけではありませんが、時々そういう石があるのです。でも何かされるわけではないので普通に受け入れていました。そして、それはだれにでも視えるものだと思い込んでました。
3年生のある日、学校の中庭に大きめの石が敷き詰められました。おそらく除草のためだったと思います。体育館に行くためにはその中庭の廊下を必ず通ります。ある時、友達2人に「あの石って、怒ってるおじさんがみえるよね」ってある石を指差して言ったのです。すると、友達の顔色がみるみる変わり、言ってはいけないことを言ってしまったことに気づきました。それ以来、おかしなことを言わないようにしてきました。人と同じように、目立たないようにと意識をしながら生き始めたのです。

その後はひっそりと目立たないように
していましたが、5年生の時の野外学習は辛かったです。河原で水晶を探すという課題は半泣き状態でした。
それでもだれにも何も言わずにいました。それが自分を守ることでもあったのです。

読んでくれてありがとうございます。
幼少期2へ続きます。

2014年9月28日日曜日

ファーが来た!

【前置き】

反省しました。
ぶっ飛び話ばかりでは、お腹いっぱいになりそうなので、現実的な内容もUPすることにしましたヽ(〃∀〃)ノ

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今度、バッグチャーム教室をしてほしいですと、お話をいただきました。
ありがとうございます。

春に造ったバッグチャームは
コレです

     ↓




ちゃっかり、母の日のプレゼントにしました(笑)

幼稚園のママ達の教室(16名)では、簡単でパーツを色々選べるように

コレを創りました。
     ↓




季節も変わったし、
何かいいパーツないかな〜と探していいたら…。
あったわぁ((´∀`))





コレコレ
        


きゃあ💝ファー、かわいい!


あとね〜。
コレコレ
       


グローブホルダー。

あとはパワーストーンやビーズを組み合わせて、冬の大人可愛いバッグチャームを創ろうと思ってます((´∀`))

実は、グローブホルダー憧れだったのです。
あれ?手袋どこいった?ゴソゴソ…
から、さささっとスマートな女子になりたい!うん、なりたい!

当日の教室の模様も後日UPします。
10月半ばの予定です。

はじめまして。

ずっとずっと気になっていながら、進めることができなかった「ブログ」を始めることができました。

今読んでくださっているあなた♡
ありがとうございます。

あなた、きっといい人ね(笑)

もう自己紹介は読んでもらえましたか?

「よくわからないけど、なんか気になるかも」…正しい反応です(笑)わからなくてもいいんです。

「わかる〜!!Σd(≧▽≦)」だった方…お久しぶりです。あの星でご一緒でしたね。懐


私は元々、目立たずに人生を終えようと考えている人間でした。
ですから、自分をオープンにする決意になるまではかなり悶えました(笑)

でも、更に進んでいくために、少しずつ、私の今に至るまでを綴っていきたいと思っています。

そんなんでも読んでみようかなと思ってくれたあなた…

かなりいい人ね(๑>◡<๑)