聖なる夜の気づき

今日は、サンタさんに頂いた気づきを書きます。
実は、オーダー後、強制的に気づかされました。
家の中の階段からだだだーっと落ちて、イタタタ…うう？ん？！！！！
転んでもタダでは起きません（笑）


実は私、子供の頃を思い返してもサンタさんを心待ちにしていた記憶がないのです。
きっとそういう時もあったのでしょうが、すっかり忘れています。
それ以上に自分が受け取ることをずっと避けてきたからです。
自分には、大きな幸せや豊かさを受け取る価値が見出せませんでした。
なので、愛される理由が必要でした。
そのままでは愛されないと思い込んでいたのです。



そんなことを思いながら、昨日はとても深く内観をしました。
最近ずっと、何かから目をそらそうとしていました。
怖かったんです。
だんだんにいろんなことが。

本当に望む生き方を選択する時にすごく恐れが出ます。
それは、今ある何かを手放す必要があるから。
生き方をすっかり変えてしまうかもしれないから。

何にも保証ない上に、今より状況が厳しくなりそうだと思うけど、
それでも本当に望む生き方を選ぶ段階に来ている。
実際にはきびしくなるかならないかは、私次第。
なりそうと思うのは、私が怖れの波動で見ているから。

あまりにも何回も何回も大きなチャンスを蹴ってきたから、
まるで逃げられないところまできているような気持ちになる。
これも怖れがなせる技と知っている。




怖い…怖い…怖い…




ビビってたら、目の前にまるっと引き寄せてしまった。
怖くて怖くて震えてる人を。
でも、私は救わない。救わなきゃいけない人は誰一人いない。

「自分で、決めるのですよ。世の中には保証なんて何ひとつないのです。」

降りてくるメッセージを愛を込めてお伝えする。
まるで自分に言っているみたい…。

そして、感謝を込めてお祈りしました。
あなたのおかげで気づきました。
ありがとうございます。
お互いに本当の幸せに進みましょう。
心からあなたの幸せを望みます。



私はあなた…


あなたは私…




本当の私は、どんな顔で生きたいの？

何を望んでいるの？

本当の私は、すごくすごく温かいものが流れている。

怖くて流れを止めていたけど、本当は本当は、愛に溢れている。

もうそろそろ認めていいよね。


偽善と言われるのが怖かったのかも。
イエスは偽善でないことを貫いた。身をもって。

それは私にはできない。
それは私はしなくてもいい。


聖なる夜にイエスの愛をいただきました。





私もあなたも本当の本当は、愛に溢れている。

何があってもそこだけは忘れたくない。